会津若松ザベリオ学園 -学ぶ力は、生き抜く力だ。-

会津ザベリオ幼稚園

生き生きと自分らしさを発揮できる子どもの育成

本学園の教育方針

本学園の教育

「一人一人の子どもたちがかけがえのない存在として神様に愛されていることを、教育を通して世界中の子どもたちに知らせたい」という無原罪聖母宣教女会の創立者デリア・テトロの思いから設立されました。本学園は「デリア・テトロの意志」に基づいて、次のことを実践します。

教育目標

  • モンテッソーリ教育を通して、学力の基礎となる知的好奇心と考える力を育む。
  • 自分で考え行動できる子どもを育てる。
  • 神様からいただいた命を大切にし、感謝できる子どもを育てる。

ザベリオ学園の子ども像

  • 感謝する子ども
  • 感動する子ども
  • 協働する子ども

よい刺激になる環境が整えられた中で園児たちは、大切にされていることを感じ、安心し、本物に触れて「感動する子ども」、「感謝する子ども」、「恊働する子ども」に成長していきます。

<保育園(トドラークラス)>

保育所は児童憲章に基づいて、保護者の労働、または疾病等の理由により、保護者の申請を受け、かわって保育するところです。

1.保育理念

 一人ひとりの豊かな自立を導き、家族のようにみんながともに育ち合う保育を目指します。

2.保育方針

 温かな庇護のもと、適確な導きを心がけ、何事にも興味を持つ心を育みながら、生きる力の基礎を培い、自立できる子どもを養育します。

3.保育の柱

 (1)モンテッソーリ教育を通して、自立の基礎を育む教育。
 (2)健康や安全な生活に気をつけて行う教育。
 (3)食を営む力の基礎を培う教育。
 (4)情緒の安定を図り、人間関係の基盤をつくる教育。

4.保育内容

 幼保連携型認定こども園教育・保育要領を踏まえ、子どもの心身の状況に応じて特定教育・保育を提供します。

 <1歳児>
 ・聞く、見る、触れることの経験を通して、感情や好奇心を育み、視野を広げていく。
 ・保育者との信頼関係のもと、基本的生活習慣の自立の芽を育む。

 <2歳児>
 ・食事・排泄・身支度・睡眠・所持品の始末・片づけなどの基本的生活習慣を自分でしようとする気持ちを身につけていく。
 ・遊びを通して、他の園児とのかかわりを広げていく。
 ・感謝する心を育む中で、明るく、思いやりのある子どもを育てる。


<幼稚園(キンダークラス)>

本園は小学校就学前の子どもに対しカトリックの精神に基づいて適正な特定教育・保育を提供して、その心身の発達を助長することを目的とする。

1.教育・保育の方針

 (1)モンテッソーリ教育を通して、学力の基礎となる知的好奇心と考える力を育む。
 (2)自分で考え行動できる子どもを育てる。
 (3)神様からいただいた命を大切にし、感謝できる子どもを育てる。
 (4)温かな庇護のもと、何事にも興味を持つ心を育み、自立できる子どもを育てる。

2.子どもの年齢に応じた教育・保育内容

 本園は、幼稚園教育要領基準に従い、表現活動、健康、人とのかかわり、自然との触れ合いや身近な環境とのかかわり、言語、英語、宗教教育等の総合教育とする。
 幼保連携型認定こども園教育・保育要領を踏まえ、子どもの心身の状況に応じて特定教育・保育を提供する。

年齢の異なる発達に応じた教育・保育内容となるよう、次のとおり考慮します。

 <3歳児>
 ・教師や友達と親しむ中で、友達と遊ぶ楽しさを味わい、人とのかかわりを広げる。
 ・遊び、体験を通して感性を育て、創造的に遊べるようにする。
 ・自分の要求や感じたことを自分なりに言葉で伝えたり、いろいろな方法で表現したりできるようにする。
 ・自分でしようとする気持ちを大切にしながら、基本的生活習慣を身につけていく。

 <4歳児>
 ・生活や遊びの中で友達との関わりを通して、相手の立場の理解や共感をし、友達の繋がりを深めていけるようにする。
 ・自分の要求や感覚を自分なりの言葉で伝えたり、たくさんの発見や感動を様々な方法で表現したりできるようにする。

 <5歳児>
 ・園生活を楽しみながら主体的に行動し、基本的生活習慣を確立する。
 ・多様な人とのかかわりの中で社会における必要な態度を身につける。
 ・自然や身近な事象に興味や関心を持ち、豊かな心情や知的好奇心、探究心を高め生活に取り入れられるようにする。

子どもの持っている成長への
憧れや意欲を大切にし、自立を助けます

子どもは「自分でやれるようになりたい、できるようになりたい」という強い願いを持っています。また、お父さんやお母さんと同じような仕事が大好きです。
 私たちは、モンテッソーリの活動を「おしごと」と呼びます。保育室には、子どものサイズに合わせた魅力的な教材が揃えられ、子どもたちは知的好奇心をくすぐられた「おしごと」に納得するまで取り組み、体の動かし方、道具の使い方、身の整え方、自分の意志で全ての動きをコントロールする力などを身につけていくのです。そして、この学びが、小学校の学習へとつながり、将来を築きあげるためのしっかりとした土台となるのです。

ザベリオ学園こども園 園長 渡部 利智子

ザベリオ学園こども園の先生たちが保育で心がけている6つのポイント

  1. 神様からいただいた命を大切にし、感謝します。
  2. 学園に集う私たちは、ファミリーです。(教え合うことで、学び合いながら、家族や兄弟姉妹のように絆を強くします。)
  3. 職員・先生たちはもうひとりのお母さんです。(良いことは良いとほめ、悪いことは悪いと指導します。)
  4. 日常生活に英語があふれます。
  5. 自分で考え行動できる子どもを育てます。
  6. いつも元気で明るく返事や挨拶ができる子どもに育てます。
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