激動の時代です。あらゆる価値観が目まぐるしく変わっていきます。 これからは、変化の中でも生き抜く力を持った人々の時代かもしれません。 生き抜く力とは、未来を切りひらくための英知を学ぶ力。 私たちはこの考えのもと、学ぶ力を備えた人間の教育に取り組んでいます。
9月21日(金)の午後および22日(土)の終日にわたって、会津稽古堂と会津大学主催の「あいづまちなかキャンパス」に、高校2年1組CTコースの生徒21名が参加し、会津大学学生約60名と一般の方約15名とともに、会津の歴史や文化を軸に、「『夢中になる』とはどういうことか」、「『日本人』とは何か」について、グループワークを通した考察および内省を行いました。
[ 全記事一覧 ]