[高等学校] 高校1年 心の集い
本校はカトリックミッションスクールで、キリスト教の理念に基づく心の教育のための行事を取り入れています。その中心的行事が心の集いです。6月6日、高校1年生を対象に心の集いが開催されましたので内容をお伝えします。
冒頭、全員で心を込めてお祈りをしました。学園長からの開会の挨拶も終わり、いよいよ神父様の御登壇です。
今回は、カトリック・サレジオ会司祭の関谷義樹様に会の進行をお願いしました。関谷神父様の工夫をこらした進行により、生徒たちは積極的にプログラムに参加し、感じることも多かったようです。
体験学習は個人によるものからグループによるものまで多岐に及びました。作業を通じて、自己の存在が神様から授かったかけがえのないものであることや、他者を思いやることが大切であることを学びました。

聖歌斉唱は通常はオルガン伴奏によりますが、関谷神父様は何とギターを用意して、全ての聖歌を弾き語りで歌ってくださいました。生徒たちも聖歌に興味がわいたようで、いつも以上に大きな歌声が講堂に響きました。
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最後に、御言葉の祭儀が行われました。共同祈願では、各クラスの代表者がこれまでの幸福を神に感謝して、これからの目標を掲げました。目標には身近なものから、社会貢献、世界平和といった大きなものまであり、それぞれの代表が自分で考えて言葉を述べている様子がうかがえました。儀式の後半では、神父様から祝福の言葉を授かりました。
生徒代表が神父様にお礼の言葉を述べ、稔り多い心の集いが終了しました。この一日の体験は、生徒たちに心のありようを見つめ直してもらうよい機会になったようです。生徒一人一人が心豊かに成長できるよう、ザベリオ学園は今後も尽力してまいります。




