学力の向上
３年間を見据えた学習計画で、ハイレベルな指導を行います
1年生で基礎学力を身につけ、2年生で新教研模試の偏差値60を目指します。3年生は、進路に応じたクラス編成となり、勉強合宿や放課後課外授業が行なわれます。このほか「朝の読書」や「Reborn合宿」など、自学自習の定着を目的としたカリキュラムを実施。また、学園では中学3年間を通して英語学習に力を入れており、週1時間の英検対策を行なっています。卒業までに準2級に合格することが目標です。
文部科学省の標準時数を大きく上回る授業時間
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- 毎月第1、3、5週目の土曜に4時間の授業を実施することで、公立中学を大きく上回る総授業時間となります。中学校３年間の総時間で計算すると英語が105時間、国語35時間、数学70時間、多いことになります。 豊富な学習時間が学力の基盤になるのです。
学力向上のための様々な取組みを行っています
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- 主要5教科については毎回、授業終了前の7分間に確認テストを実施。学んだ直後にテストすることで、学習内容を確実に身につけさせます。
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- 全国模試にも積極的に参加し、結果を基に学力分析会を開催。生徒一人一人の学力を把握し、個別指導に生かすことで進路実現を目指します。
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- 本校では、生徒一人一人に合わせた指導を心掛けています。１クラス25人前後という比較的少人数の教室で、個別に生徒の状況を把握しながら適切なアドバイスを行い、学力向上を図ります。
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- 夏・冬休みの1週間にわたり1日3時間の授業を行う課外を実施します。それぞれの学期の総まとめを行ないます。
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- 放課後にPLT学習（Personalized Learning Test）を実施。生徒のレベルに合った課題設定を行います。
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- 3年生は、学外の施設を利用して、2泊3日の集中学習を体験します。同級生同士の切磋琢磨を促し、学習意欲を高めます。
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- 3年生は2学期以降週4日、放課後に国・数・英・社・理の課外授業を実施。学力の上積みを図り、希望進路の実現をより確かなものにしていきます。
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- 主要5教科では進学塾で使用されている教材を使用。英語は主流の「ニュートレジャー」、数学は「マイクリア」を採用。また、「新中学問題集」を使用しています。
